漁師風の一夜干し「しわら干し」で旨味を熟成 「しわら干し」とは、表面が完全に乾ききらない状態のことで、これがまさに漁師風です。また、魚の旨味を引き出す為だけの塩加減にしているのでうす塩仕上げになっています。「しわら干し」にするのは、保存性を高める目的もありますが、一番の理由は潮風に晒すことで「生」と「干物」の両方の良いところを生かした状態になり、格別の旨さが楽しめるからです。焼き魚にした「しわら干し」は、一般的な干物と比較すると、生魚を焼いたものに近いやわらかい食感で、旨みが凝縮されています。 たこ一夜干し【天然】 ツイートする シェアする 販売価格: 1,300円(税込み) 会員価格 (税込み) 通常価格 (税込み) 在庫 0 商品コード Z102 JANコード 中 小 大 数量 - + 在庫切れのため注文いただけません。 カテゴリー 漁師さんの一夜干し 淡路島の近海には、真蛸のエサとなる小さなカニや小エビがたくさん生息しています。それらをたっぷり食べて大きく育った真蛸を一夜干しにいたしました。淡路島近海は潮の流れが速いため、そこで育った真蛸は足が短く太いのが特徴。